NIKKEI プラス1倶楽部
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特集:読者が体感 モニター報告会

大人の音楽レッスンで新しい自分を発見しよう

2020/03/14

1月紙面にて「ヤマハミュージックレッスン体験モニター」を、プラス1倶楽部会員限定で募集いたしました。参加されたみなさんは、今まで気づかなかった自分の一面を知ったようです。今回は当日の模様をお届けします。

プロ講師の演奏を聴き期待が高まるレッスン!

穏やかな天候に恵まれた当日。「今までできなかったことに挑戦したい!」と、一番乗りで訪れたNさん(50代女性)は、バイオリンレッスンの参加者。「そもそも音が出せるのかしら……」と少し不安気な様子。今回の体験レッスンは、40代から60代までの女性10人、男性9人がご参加くださいました。

バイオリン

バイオリンのレッスンは、講師の秋久先生による「木星(ジュピター)」の演奏から始まりました。参加者は初めに楽器の持ち方、構え方を学びます。首の角度、顎の乗せ方などを一人ひとり先生がチェック。全員が正しく構えたら、いよいよ弓を手にします。

ヤマハミュージックレッスンは、初心者が7割。楽器の扱い方、楽譜の読み方から教えてもらえるので、事前に準備するのは「楽器を演奏したい」という気持ちだけ。先生の合図でおそるおそる弓を弾くと、バイオリンの伸びやかな音がレッスン室に響き渡り、みなさんの顔がパッと明るくなりました。

全身でリズムを取り、演奏する参加者のみなさん。今日が初めてには見えません。

全身でリズムを取り、演奏する参加者のみなさん。今日が初めてには見えません。

ドラム

ドラムのレッスンは、参加者全員がドラム未経験。田中先生による大迫力の模範演奏が終わると「スゴイ!」「かっこいい!」と拍手喝采が起こりました。レッスンではドラムセット以外に、人数分のトレーニングパッドが用意されています。誰かがドラムセットを演奏している間、ほかの人は見ているだけという心配はありません。スティックさばきに慣れたら、いよいよ本物のドラムに挑戦です。足元の大きなバスドラムはペダルを踏んで音を鳴らします。想像以上の音に演奏している本人が思わず「わっ!」と声を上げる場面もありました。「体全体を使って音を奏でられるドラムは、音楽とスポーツの両方を楽しんでいるようです」とUさん(60代男性)。「リズムがしっかり取れています!」と、先生もみなさんの上達ぶりに太鼓判を押しました。

真剣な眼差しで、ドラムパッドを叩きます。ドラムセットの前では思わず笑顔に。

真剣なまなざしで、ドラムパッドをたたきます。ドラムセットの前では思わず笑顔に。

ピアノ

ピアノのレッスンでは今回、特別に電子ピアノClavinova(クラビノーバ)の最新機種が用意されました。「楽譜が読めない」というIさん(50代男性)、自宅に電子ピアノがあるKさん(50代女性)、オルガン経験者Aさん(50代女性)と、経験が異なるメンバーながら、全員で「歓びの歌」を合奏するのが本日のゴール。鈴木先生は一人ひとりの演奏を見て回り、進度の速い人には指の運びが多い楽譜を渡すなど、細やかなケアをしていきます。レッスン中「PCのキーボードは両手で打てるのに」と苦笑いしていたIさんも、最後の合奏ではバッチリ音をそろえることができました。

「これは4分音符。では、これは?」楽譜の読み方も習いました。

「これは4分音符。では、これは?」楽譜の読み方も習いました。

フルート

少し緊張した面持ちの参加者が多かったフルートのレッスン。大洞先生が、演奏に備えて指のストレッチをレクチャーすると、みなさんの緊張も徐々にほぐれていたようです。フルートは自分の息を使って音を出す楽器。そこでまずは、息を吹き込む練習をします。「フルートは吹き込んだ息の半分以上が外に出てしまいます。酸欠にならないように、リラックスしてー」と先生は明るい声でみなさんを励ましました。「長年フルートに憧れていて……触れられただけでも感動です」と言っていたMさん(60代男性)は、レッスンの間中、ずっと真剣なまなざし。最後には「音が出せたなんて夢みたい」と目を輝かせていました。

息の吹き方や楽器の持ち方など、基礎の基礎からじっくり学んでいきました。

息の吹き方や楽器の持ち方など、基礎の基礎からじっくり学んでいきました。

アコースティックギター

アコースティックギターは、最近では女性に人気の高いレッスンですが、今回は男性4人が参加してくれました。「コードをいくつか覚えるだけで、すぐに演奏が楽しめますよ」と、斉藤先生がみなさんのやる気に火をつけます。弦の押さえ方やピックの持ち方など、先生の指導に耳を傾けていると、あっという間に「スタンドバイミ―」を、全員が弾けるように。「では、難易度を上げましょう!」と先生が提案。レッスンの進捗で内容がアレンジされるのも、少人数ならでは。「久々の演奏でしたが、指導されると上達が早い。」というGさん(40代男性)は「長く続けられる趣味としてギターを始めようかな」と笑顔。「まもなく定年」というYさん(60代男性)は「セカンドライフこそ『芸術』を身近にして、人生を厚くしていきたい」と決意されていました。

「あれ?昔はできたのに」と経験者の方。久しぶりのギターにドキドキしました。

「あれ?昔はできたのに」と経験者の方。久しぶりのギターにドキドキしました。

新しい挑戦は、日常に心地よい刺激を与えます。みなさんも、体験レッスンに足を運んでみては?

モニターに参加してくださった日経プラス1倶楽部 読者のみなさん

モニターに参加してくださった日経プラス1倶楽部 読者のみなさん

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